WordPress 5.1が2019年2月21日にリリースされました。

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2019年2月21日にWordPress 5.1「Betty」がリリースされました。
各バージョン毎に著名なジャズシンガーの名前を冠するWordPressですが、今回のバージョンには1976年に発表された「tight」で知られるBetty Carterから”Betty”と名付けられました。
バージョンアップによる改善点を細かく見ていきましょう。

WordPress5.1の修正内容について

今回のアップデートはGutenbergが正式にWordPressのエディターとして採用された以来、最初のメジャーバージョンアップとなります。
このアップデートには、Gutenbergのパフォーマンス改善やセキュリティのアップデート等を含む様々な修正が行われています。

サイトの健全性

今回のリリースはWordPressでは初となる、サイトの健全性に関する機能が取り入れられました。
古いバージョンのPHPを使用している場合、管理者に向けてアップデートを促す様々な通知が画面に表示されるようになります。

例えば、プラグインを新規インストールする際、稼働中のPHPバージョンとプラグインとの整合性に問題がないかをWordPressが自動で判別し、
問題がある場合はプラグインのインストールができないようになります。

エディタのパフォーマンス

5.0から導入されたブロックエディター「guntenberg」は、これまでのマイナーアップデートにより改善され続けてきました。
しかしその中でも5.1はエディター内でのパフォーマンスが大幅に改善され、エディターの起動が早くなり入力がスムーズにできるようになりました。

エディタに関しても次回のバージョンアップでパフォーマンスが向上されていることが見込まれています。

開発者向けの変更

■デバッグログの配置場所
WP_DEBUG_LOGの配置場所を変更できるようになりました。
wp-config.phpに以下のように記述する事で変更が可能です。

define(‘WP_DEBUG_LOG’,’path/anywhere/you/like/name_me.log’)

■meta_queryの’key’におけるLIKEサポート
Meta_queryに「compare_key」が登場し、あいまい検索ができるようになりました。

まとめ

今回のバージョンアップでは主にエディターのパフォーマンス改善、PHPのバージョンチェック機能が追加されました。
それに伴い保証されているミドルウェアのバージョンについても変更されています。

  • PHP7.3以上
  • MySQL5.6以上

となっております。
現在使用されているバージョンを確認されてからバージョンアップをすることをお勧めします。

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