DrupalとWordPressのCMS機能比較 構造/メリット/デメリットを紹介

DrupalとWordPressのCMS機能比較 構造/メリット/デメリットを紹介
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

DrupalはオープンソースでフリーなCMSです。WordPressと同じくPHPで作られています。
2000年にリリースされ、2018年現在では全ウェブサイトの2.2%で使用されています。
本記事ではDrupalをWordPressと比較しつつ説明します。

Drupalの構造

Drupalは以下の3つの要素で構成されています。

  • コア – Drupalのメインプログラム
  • モジュール – WordPressでのプラグインのようなもの
  • テーマ – WordPressでのテーマのようなもの

Drupalのメリット

  • 多言語対応
  • あらかじめ多言語対応の機能が付いているため、そういった機能を追加するプラグインを探す必要がありません。(https://www.drupal.org/docs/8/multilingual)

  • カスタマイズの柔軟性がある
  • Drupalの元々の容量が小さいため、非常に軽い
  • ユーザー権限の設定がWordPressと比べて多彩
  • WordPressのデフォルトでは5,6段階の役割しか設定できませんが、 Drupalでは個々のユーザーに対しての詳細な権限を設定することができます。

  • 1クリックでインストールできる

Drupalのデメリット

  • 学習コストが高く、プログラミングの理解が必要
  • WordPressと比べるとコミュニティが小さいため、情報が少ない
  • モジュール同士で衝突が起こりやすい

まとめ

プログラミングが得意でない場合はWordPressを使った方が無難です。
しかし、Drupalの方がカスタマイズ性が高いため、プログラミングに自信のある方は手を出してみるのも良いでしょう。
WordPressとDrupalのデータの移行は簡単ですので、どちらも使った上で好みのものを選ぶというもの良いと思います。

『WordPressサイトの制作・リニューアル』のご相談はこちら

『WordPressサイトの保守運用・セキュリティ対策』のご相談はこちら

『WordPressサイトのハッキングからの復旧・不具合の解消』はこちら

土井純也

土井 純也 Twitterアイコン Facebookアイコン

WordPressスペシャリスト・エンジニア
株式会社プレートテクノロジー 取締役
1985年北海道生まれ。200社以上のWordPressサイトの制作を担当し、「wp.support」では一部上場企業を含め、様々なサイトのWordPress保守・セキュリティをサポートしている。

その開発、弊社に外注しませんか?

WordPress専門の制作会社
「wp.make」

お見積もりのご依頼やご相談など、まずは下記フォームよりお問い合わせください。

WordPressでのサイト開発を専門に行う弊社が、どのような内容にもお答えさせて頂きます。