[2019年3月更新]おすすめのWordPress対応サーバー一覧

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WordPressを構築して公開する場合にはサーバーへアップロードする必要があります。
WordPressは無料で使用することが出来ますが、そのWordPressをアップロードするサーバーは自分で用意するのが難しいため、各社が提供しているサーバーを使用することが前提となります。
サーバーには、共用サーバー(レンタルサーバー)、専用サーバー、VPS、パブリッククラウド(クラウドサーバー)などの種類があり、サイトの規模に応じて使い分ける必要があります。

今回はWordPressを導入する時に多く使われる、レンタルサーバーとクラウドサーバーの2種類に絞ってそれぞれのサーバーを説明いたします。
※レンタルサーバーは、WordPressが使える最低のプランを紹介しています。

サーバーの選び方

レンタルサーバーは、金額が安いかわりに限られた設定しか変更することが出来ません。
そのため、WordPressを使用した標準的なサイトであれば問題ありませんが、
サーバーのチューニングが必要になったり、大規模サイトを運営する場合は向いていません。

クラウドサーバーは、金額が高いかわりにサーバーの設定変更やチューニングが自由に行なえます。
また、大量のアクセスにも耐えれる構成を構築することも可能ですので、アクセスが増えてきたら選択肢に含めるのが良いです。

以上のことから、サイトを新規で立ち上げる場合、最初はアクセス数が少なくサイトの収益も見込みにくいため
レンタルサーバーで安く構築し、アクセス数が増えてきたタイミングでクラウドサーバーを検討するのが良くあるパターンとなります。

おすすめのレンタルサーバー一覧

エックスサーバー おすすめ度 95点

https://www.xserver.ne.jp/

高速性能と負荷耐性を追求したレンタルサーバーとなり、一番オススメできるサーバーです。

高速性能については、「mod_pagespeed」「FastCGI」「HTTP/2」などの高速化技術に対応しています。
負荷耐性については、大量のアクセスを高速に処理できる「nginx」や「Xアクセラレータ」などで実現しています。

初期費用 : 3,000円
月額費用 : 1,200円〜
ディスク容量 : 200G〜
マルチドメイン : 無制限
データベース : 50個〜
バックアップ : 毎日自動保存+7日分保存
サポート : メール、電話OK
筆者からの一言 : 表示スピードが早いのはもちろんですが、WAFにも対応しているので強固なセキュリティが求められるサイトにもおすすめです。

wpx おすすめ度 90点

https://www.wpx.ne.jp/server/

上記で説明したエックスサーバーと同じ会社が運営しているWordPressに特化したレンタルサーバーです。

価格やディスク容量ではエックスサーバーを使用するほうが良いですが、wpxはWordPressに特化しているだけあってサイトの高速化が見込めます。

初期費用 : 5,000円
月額費用 : 1,000円〜
ディスク容量 : 30G〜
マルチドメイン : 10件〜
バックアップ : 1日1回+14日分保存
サポート : メール、電話OK
筆者からの一言 : マルチドメインでたくさんのサイトを運営する必要がなければwpxも選択肢に含めて良いでしょう。

さくらのレンタルサーバー おすすめ度 85点

https://www.sakura.ne.jp/

レンタルサーバーだけではなく、VPS、クラウド、専用サーバーなど幅広くサーバーを提供している会社で、

歴史も長く20年以上事業を行っている老舗です。
個人、法人官公庁まで幅広く利用されているのが特徴です。

初期費用 : 1,029円〜
月額費用 : 515円〜
ディスク容量 : 100G〜
マルチドメイン : 100件〜
バックアップ : 1日1回以上+8世代
サポート : メール、電話OK
筆者からの一言 : 歴史が長いだけあって、信頼感や安定感があります。WordPressのステージング環境を構築するサービスも展開しているため今後の動きにも期待が持てます。

heteml おすすめ度 60点

https://heteml.jp/

サービス登場したときには、クリエイター向けの高機能レンタルサーバーと説明されていましたが、

エックスサーバーやさくらのレンタルサーバーの成長スピードについていけていないイメージがあります。

初期費用 : 2,000円〜
月額費用 : 800円〜
ディスク容量 : 200G〜
マルチドメイン : 無制限
バックアップ : 有料 7世代まで管理可能
サポート : メール、電話OK
筆者からの一言 : 超高速やSSD対応を謳っていますが、他のサーバーも対応しているので差別化にはなりにくいです。。安いサーバーを契約したい人向けになると思われます。

ロリポップ おすすめ度 40点

https://lolipop.jp/

女性や学生、ホームページ初心者をターゲットとした個人向けレンタルサーバーです。

こちらのサーバーもさくらのレンタルサーバー同様に歴史があり、低価格帯や初心者のシェアを多く獲得しています。

初期費用 : 1,500円
月額費用 : 500円〜
ディスク容量 : 120G〜
マルチドメイン : 100件〜
バックアップ : 有料 7世代管理 300円〜
サポート : メール、電話、チャットOK
筆者からの一言 : WordPressを使わない人をターゲットとしているため、WordPressを使う人には少し合わない印象です。また、サイトの表示速度も遅い傾向にあります。

mixhost おすすめ度 80点

https://mixhost.jp/

日本で初めて高速Webサーバー「LiteSpeed」を採用したことで有名です。

高速・高機能・ドメイン無制限と良いことずくめのサーバーです。

初期費用 : 0円
月額費用 : 880円〜
ディスク容量 : 150G〜
マルチドメイン : 無制限
バックアップ : 毎日自動保存+14日間保存、復元も無料
サポート : 無記載
筆者からの一言 : HTTP/2の対応や、次世代プロトコルのQUICに対応したりなど、新技術へのキャッチアップが他社と比べて早く、今後シェアが伸びてくることが予想されるサーバーです。

CPI 共有レンタルサーバー ACE01 おすすめ度 75点

https://www.cpi.ad.jp/shared/

法人向けに特化しているため、ビジネスを想定したサービス設計がされています。

導入前の相談、オンラインヘルプ、よくある質問、24時間365日サポートなど、サポート体制が充実しています。

初期費用 : 0円
月額費用 : 4,400円〜
ディスク容量 : 無制限
マルチドメイン : 無制限
バックアップ : 有料 3日に1回バックアップ 5,000円〜
サポート : 電話、メール、オンラインヘルプ
筆者からの一言 : 金額が他社より高いが、サポートが手厚く解決するまで親身になって対応してくれます。また、管理画面が使いにくいのが難点です。

おすすめのクラウドサーバー

AWS

https://aws.amazon.com/jp/

Amazonが提供しているサービスです。
クラウドサーバーの先駆者として2004年からサービスを展開していて、シェアNo.1のクラウドサーバーです。

GCP

https://cloud.google.com/?hl=ja

Googleが提供しているサービスです。
Google検索、Gmail、Youtube、Googleマップなどの
各種サービスを支える安定したインフラを利用できるのが大きなメリットとなります。

Azure

https://azure.microsoft.com/ja-jp/

マイクロソフトが提供しているサービスです。
サーバーの拠点数はAWSやGCPと比べても圧倒的に多いことが特徴の一つです。

番外編

KUSANAGI

https://kusanagi.tokyo/

WordPressを高速に動作させるために様々なチューニングを行ったサービスとなります。
パブリッククラウドなどで使用でき、期待以上のスピードが体感できます。

AMIMOTO

https://ja.amimoto-ami.com/

管理画面からミドルウェアを選択でき、好みのサーバーを構築することが出来ます。
WordPressに関しても最適化・高速化されていて、少ない数のサーバー台数で多くのリクエストを処理することが出来ます。

最後に

ここまで、メジャーなサーバーをいくつか紹介しました。この中で自分のサイトの特性にあったサーバーを選定してください。

また、WordPressのサーバー構築はできそうだけど、セキュリティ面に不安を感じるという方は、wp.makeで月額4万円の保守サービス「wp.support」を提供しているので、もしよければお気軽にお問い合わせください。

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