基礎知識 2023.09.15

【プロが比較】WordPressおすすめレンタルサーバー7選・クラウドサーバー4選

この記事を書いた人

土井 純也

WordPressスペシャリスト・エンジニア/株式会社e2e 取締役 / CTO

1985年北海道生まれ。
200社以上の大手上場企業のWordPressサイトの制作、保守・セキュリティをサポートしている。

【 展開しているサービス一覧 】
■WordPress開発サービス「wp.make
■WordPress保守/運用サービス「wp.support
■WordPressハッキング/緊急復旧対応サービス「wp.rescue
■WordPressバージョンアップ代行サービス「wp.versionup

WordPressは全世界で活用されているCMS(Contens Management System)で、ウェブサイトを構築する上でとても便利なツールです

WordPressを構築してウェブサイトをインターネット上で公開する場合には、サーバーへアップロードする必要があります。

WordPress自体は無料で使用することができますが、WordPressをアップロードするサーバーは自分で用意するか、もしくはサーバーを提供している企業からレンタルして使用することになります。

サーバーには共用サーバー、専用サーバー、VPS、クラウドサーバーなどの種類があり、サイトの規模に応じて使い分けることが必要です。

今回はWordPressを導入する時に使われることが多い、レンタルサーバーとクラウドサーバーの2種類に絞ってオススメのサーバーをご紹介します。

レンタルサーバーとクラウドサーバーの比較

まずは、レンタルサーバーとクラウドサーバーの違いを解説します。
なお、レンタルサーバーには共用サーバーや専門サーバー、VPSなどさまざまな種類がありますが、一般的にレンタルサーバーといえば共用サーバーを指すことが多いため、本記事でもレンタルサーバー=共用サーバーとします。

レンタルサーバーとは

レンタルサーバーとは、サーバー事業者からサーバーを借りるサービスのことで、1台の物理サーバーのCPUやメモリを複数のユーザーで共有します。

レンタルサーバーは、シェアハウスに例えられることが多いです。
シェアハウスではキッチンや浴室などは共有ですが、個々の部屋が用意されています。
同様に、物理サーバーを共有しながらそれぞれのWebサイトを持っているのが、レンタルサーバーの特徴です。

クラウドサーバーとは

クラウドサーバーも、レンタルサーバーと同じくサーバー事業者からサーバーを借りるサービスですが、提供の方法が異なります。
クラウドサーバーでは、1台の物理サーバーの中に複数の仮想サーバーを構築し、各ユーザーが利用します。

クラウドサーバーは、マンションに例えると分かりやすいでしょう。
同じ建物内に個々の部屋があり、それぞれの部屋にキッチンや浴室などがあるように、クラウドサーバーでは各Webサイトが個々のCPUやメモリを利用することができます。

レンタルサーバーとクラウドサーバーのメリット・デメリット

メリット デメリット 向いているサイト・ユーザー
レンタルサーバー ・運用コストが安い
・サーバーの構築や運用を提供会社に任せられる
・他のサイトの影響を受け流可能性がある
・カスタマイズの自由度が低い
・標準的なサイト
・個人ブログ
・サーバー構築や運用の知識がないユーザー
・コーポレートサイト
クラウドサーバー ・カスタマイズの自由度が高い
・より強固なセキュリティ対策が可能
・サーバーの構築や運用が必要
・レンタルサーバーに比べ費用が高い
・多くのユーザーが利用する大規模サイト
・サーバー構築や運用の知識があるユーザー

レンタルサーバーのメリットは、費用を複数のユーザーで分割する分、運用コストを安く抑えられることです。
また、サーバーの構築や運用は提供会社が行うため、専門知識がなくても気軽にサーバーを導入することができます。

デメリットは、他のサイトの影響を受ける可能性がある点です。
サーバーを共有しているサイトの中で、サーバーに高負荷をかけるWebサイトがあると、その影響を受けて自身のサイトまで動きが遅くなる恐れがあります。
加えて、サイトの特性に合わせてサーバーを柔軟にカスタマイズできないという点も、デメリットの1つです。

一方でクラウドサーバーのメリットとして、サーバーの設定変更やチューニングを自由に行えることが挙げられます。
サイトに合わせてスペックや機能をカスタマイズできる他、より強固なセキュリティ対策も可能です。

デメリットは、自身でサーバーの構築や運用を行う必要があるため、専門知識がない方には扱いづらいという点です。
また、レンタルサーバーに比べて価格が高めに設定されていることが多いです。

以上のメリット・デメリットから、レンタルサーバー・クラウドサーバーそれぞれに向いているサイトやユーザーは次の通りです。

個人ブログやコーポレートサイトのような高度なカスタマイズを必要とせず、大量のアクセスを捌く必要がないサイトは、レンタルサーバーを選べば費用を抑えながらサイトを運営できます。

アクセス数の多い、または伸びる可能性の高い大規模サイトや、レンタルサーバーではサポートされていないプログラミング言語を使用するサイトなどは、クラウドサーバーを選択すれば自由にカスタマイズでき、他サイトの影響を受けることなくサイトの運営が可能です。

サーバーの構築や運用の知識がない初心者ならレンタルサーバー、専門知識があればクラウドサーバーがおすすめです。

サーバーの選び方

数あるサーバー事業者の中から適切なサービスを選ぶために、次の5つのポイントを確認しましょう。

価格

サーバーの価格帯はサービスやプランによって幅があります。

レンタルサーバーの場合は、月額1,000円ほどが相場です。
安いものでは、月額500円前後のサービスもあります。
クラウドサーバーの料金は一般的に従量課金であり、使った分に応じて料金が異なります。

安いものほどメモリが小さかったり処理速度が遅かったりすることが多く、大規模なサイトには向きません。
価格だけで判断せず、自身のサイトに必要なスペックを満たしているプランの中から予算に収まるものを選ぶと良いでしょう。

機能やスペック

どのサーバーを選ぶべきか迷ったら、まず表示速度に注目してください。
サイトの表示速度はユーザーエクスペリエンスに関わる重要な要素なので、処理速度の早いサーバーを選ぶのがおすすめです。

表示速度に関するスペックはいくつかあり、ストレージもその1つです。
「SSD」という種類は、データの読み取りや書き取りの処理速度が速く、サイトの高速化に適しています。
さらに高速化にこだわる場合、SSDの中でもより高速なNVMeという接続規格がおすすめです。

ストレージ容量は、個人サイトでは10GB、コーポレートサイトの場合は、サイトの構成・規模にもよりますが一般的な構成のなら30GBほどあれば十分でしょう。

サポート体制

トラブルがあった時のために、メールや電話、チャットなどのサポート体制が充実しているサービスを選びます。
トラブルの時は早急な対応が必要だったり、文面ではなかなか状況を伝えづらかったりすることも多いため、電話でのサポートがあると安心です。

WordPressに向いているか

MySQLやMariaDBが使えるなどのWordPressを使用するための最低限の機能があることは前提として、WordPressの運営に便利な機能がついているサーバーがおすすめです。

例えば、WordPressかんたんインストール機能もその1つです。
WordPressのインストールは、ファイルのダウンロードやデータベースの作成などの作業が必要で手間がかかります。
WordPressかんたんインストール機能では、チュートリアルに沿って簡単にインストールを進められるので、初心者にもおすすめです。

また、自動バックアップ機能もあると安心です。
WordPressのアップデートなどでWebサイトに不具合が起きた場合でも、バックアップを取っていればすぐに復元することができます。

なお、WordPressのバックアップについてはこちらの記事でも解説しています。

WordPressバックアップ&復元方法をやさしく解説

セキュリティ

セキュリティ対策が万全なサーバーを導入し、安全にWordPressサイトを運営しましょう。
具体的には、次のような機能が備わっているものがおすすめです。

  • WAF(Web Application FireWall):WordPressなどのWebアプリケーションへのサイバー攻撃を検知・防御する機能
  • サーバーログ:サーバーログが保管されて確認できるかどうか
  • サポート体制:トラブル時にどこまで対応してくれるか

おすすめのレンタルサーバー7選

サーバーの選び方を確認したところで、実際にサーバーを比較しましょう。
まずは、おすすめのレンタルサーバーを7つ紹介します。

以下は、それぞれのサービスを比較した表です。

エックスサーバー
(スタンダード)
シン・レンタルサーバー(ベーシック) さくらのレンタルサーバ(スタンダード) heteml ロリポップ(ベーシック) ConoHa WING(WINGパックベーシック) mixhost(プレミアム)
初期費用 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料
月額費用 990円〜 770円〜 425円〜 1,100円 550円〜 687円〜 990円
ストレージ SSD
(NVMe )
300GB
SSD
(NVMe)
300GB
SSD
300GB
SSD
500GB
SSD
400GB
SSD
300GB
SSD
無制限
マルチドメイン 無制限 無制限 200個 無制限 無制限 無制限 無制限
サポート メール・チャット・電話 メール・電話 メール・チャット・電話 メール・電話 メール・チャット・電話 メール・チャット・電話 メール・チャット・Zoom
WordPressかんたんインストール あり あり あり あり あり あり あり
バックアップ
(標準搭載)

(標準搭載)

(設定が必要)

(復元は有料)

(有料オプション)

(標準搭載)

(標準搭載)
セキュリティ
(WAF搭載・無料SSL)

(WAF搭載・無料SSL)

(WAF搭載・無料SSL)

(WAF搭載・無料SSL)

(WAF搭載・無料SSL)

(WAF搭載・無料SSL)

(WAF搭載・無料SSL)
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※主要プランを比較

①エックスサーバー:初心者にもおすすめ!安定したサーバー環境

エックスサーバー

エックスサーバーは、18年以上の年月をかけて積み重ねた豊富なノウハウと確かな技術力が強みのレンタルサーバーです。
速さ・セキュリティ・価格のバランスが良く、国内No.1のシェアということもあって、初心者から上級者までおすすめです。

CMSなどのプログラムを簡単操作でインストールでき、WordPressの簡単インストール機能も搭載されています。

電源や空調、防火システムを完備した国内のデータセンターで顧客のデータを管理しているため、リスクが少ないです。
サーバー稼働率が99.99%以上という、常に安定したサーバー環境を実現しています。

大量の同時アクセス処理に最適化されたWebサーバー「nginx」を採用しているため、突発的にアクセスが集中した場合でも安定したサイト運営が実現しやすいです。
電話サポートも比較的繋がりやすい印象で、困った時やトラブル時などにもすぐ対応してもらえる可能性が高いです。

実際、当ブログを運営する「wp.make」でも、お客様からレンタルサーバーのご相談があった場合に、よくご提案しています。特別な理由がなければ、エックスサーバーを選んでおけば間違いないでしょう。

②シン・レンタルサーバー:速度にこだわったエックスサーバーの姉妹サービス

エックスサーバー
エックスサーバーのシステムをベースに最新機能を導入し、さらに高速化・高性能化を実現したレンタルサーバーです。

世界最速クラスのWordPress実行環境「KUSANAGI」を採用しているので、WordPressの高速化にこだわる方におすすめ。
サーバー性能が基本的にエックスサーバーと同等な上に、金額設定も安価です。

安定性を求めるならエックスサーバー、高速化を求めるならシン・レンタルサーバーを選ぶと良いでしょう。

③さくらのレンタルサーバ:創業25年超えで安心の実績

さくらのレンタルサーバ

1996年創業の、老舗レンタルサーバーです。

WordPressを高速化することができる、モジュール版PHPの利用が可能です。クイックインストールでWordPressをはじめとするCMSのプログラムを、簡単にインストールできます。

他のレンタルサーバー同様に、無料SSL、Webフォント、バックアップ機能などWebサイト制作に便利な機能が充実しているという特徴があります。

④heteml:WordPress高速化に

heteml

データベースサーバー、WEBサーバー、メールサーバーのすべてにSSDを採用したレンタルサーバーです。

急激な大量アクセスで高負荷が発生してもディスクアクセスがボトルネックにならず、安定したパフォーマンスを維持できます。

モジュール版PHPはすでに立ち上がったプロセス上で実行されるため、プロセスを立ち上げてからプログラムを実行するCGI版PHPよりも高速に処理が行われます。PHPで動作するWordPressの高速化が見込めます。

⑤ロリポップ:コスパ重視の方におすすめ

ロリポップ

月額550円〜と安価な値段設定ですが、セキュリティや高速化の面から見ても十分なスペックを備えていて、コスパの良いレンタルサーバーです。

全ドメインを無料でSSL化できるため、サイトを訪れるユーザーに安心してもらえます。

ハイスピードプランでは、ストレージは超高速処理で安全なオールSSD搭載、Webサーバーは最高速「LiteSpeed」を採用し、速さを追求しています。

サーバーの負荷状態やレスポンスタイムを24時間常に監視し、サーバーの異常や高負荷状態が続く場合、即時対応できる環境を整えています。

⑥ConoHa WING:処理速度が速い

ConoHa WING

エックスサーバーと同じく、安定性の高いWebサーバー「nginx」を使用しています。
表示速度は国内トップレベルで、処理速度を重視する方にはおすすめのサーバーです。

料金は比較的安く、学割もあるため若手のブロガーや学生に人気です。
自動バックアップや独自SSLなど一通りの機能もそろっていて、WordPressサイトの運用に申し分ないと言えます。

ただし、他のサービスに比べて歴史が浅いため、国内シェアや情報が少ないという点に注意が必要です。

⑦mixhost:初期設定がすぐにできる

mixhost

WordPressでブログやアフィリエイトを始める際におすすめ。
エックスサーバーやConoHa WINGに並び、国内トップレベルの高速サーバーです。

初期設定がとても簡単で早いのが魅力です。
サーバーとドメインを同時に契約できるため、最短30秒で独自ドメインを取得してサイトの運営を始められます。

おすすめのクラウドサーバー4選

続いて、おすすめのクラウドサーバーを4つ紹介します。

①AWS(Amazon Web Services):柔軟性が高い

AWS

Webサイトに合わせて機能を拡張するなど、自由にカスタマイズできます。

使用した分だけ料金を支払う、従量課金型です。

AWSが提供しているVPSサービスのAmazon Lightsailを使用することで、仮想サーバーにWordPress サイトを数回クリックするだけで起動できます。簡単にWordPressをインストールすることができます。

また、Lightsailのロードバランシング機能を利用して、WordPress サイトをさらに最適化することで、より障害が少なく、可用性の高いWebサイトを構築できます。

公式サイト:https://aws.amazon.com/jp/

②GCP(Google Cloud Platform):万全なセキュリティ

GCP

Googleが提供するクラウドコンピューティングサービスです。
Webサイトの規模に応じてサーバー性能を増強したり、可用性を高めたりといったカスタマイズが可能です。

WordPressサイトのパフォーマンスが向上し、実質的に無制限のスケーラビリティやセキュリティが強化され、柔軟性が向上します。

サービスごとに無料枠が設定されていて、使用量によっては無料で環境を構築できます。
無料枠を超えると、従量制料金が発生します。

公式サイト:https://cloud.google.com/?hl=ja

③Microsoft Azure:Windowsユーザーにおすすめ

Azure

マイクロソフトが提供するクラウドコンピューティングサービス。
Windowsとの親和性が高く、Windowsユーザーにおすすめです。

無料プランでは、メモリ使用量や1日あたりの通信量が非常に少ない、ドメイン名がカスタマイズできないなどの制限があるため、従量制料金の有料プランをおすすめします。

公式サイト:https://azure.microsoft.com/ja-jp/

④kinsta:WordPressに特化

kinsta

Kinsta Inc.が提供する、WordPressサイトに特化したクラウドサーバーです。
高速化に強く、カスタマイズの柔軟性にも優れていて、業界や規模を問わずあらゆるサイトの開設・運営に適しています。

さらに、WordPressサイトの制作・保守サービスを展開する弊社と提携しているため、スムーズかつ安全なサイト運営のサポートが受けられます。

WordPressサイトの運用プランの料金は、月額$35です。

公式サイト:https://kinsta.com/jp/

レンタルサーバーでWordPressを開設する方法

最後に、レンタルサーバーでWordPressを開設する手順を簡単に説明します。

1.レンタルサーバーと契約する
レンタルサーバーのプランや個人情報を入力し、契約を行います。
サーバーによっては、契約と同時にWordPressを開設できるものもあります。

2.レンタルサーバーの管理画面にログインする
契約が完了したら、レンタルサーバーの管理画面のログイン情報が記載されたメールが届きます。
情報をもとに、レンタルサーバーの管理画面へログインしましょう。

3.かんたんインストール機能でWordPressをインストールする
レンタルサーバーの管理画面から、チュートリアルに従ってWordPressをインストールします。
なお、「かんたんインストール」や「クイックインストール」など、サーバーによって名称が異なります。

以上が、レンタルサーバーでWordPressを開設する基本的な流れです。
契約したサーバーによって手順が異なるため、必ず各サーバーのマニュアルを確認しながらWordPressの開設を行ってください。

参考までに、「エックスサーバー」と「さくらのレンタルサーバ」それぞれのWordPress開設方法は、次の記事でも確認できます。

まとめ

今回の記事では、WordPressに対応しているレンタルサーバー7つ、クラウドサーバー4つをご紹介しました。

気軽に始めたいのであればレンタルサーバーから使い始め、細かいカスタマイズをしたければ、クラウドサーバーに変えてみるのもよいでしょう。

価格や機能など総合的に判断し、ぜひ自身のWordPressサイトに最適なサーバーを選んでください。

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