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2021.09.08基礎知識

【2021年版】おすすめのWordPress対応サーバー7選

この記事を書いた人

wp.geek編集部

SEO対策やWeb制作・システム開発で実績のある企業です。 WordPressに特化したチームがお客様の課題を解決します。

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WordPressと言えば、ウェブサイトを構築する上でとても便利なツールです。全世界で活用されているCMS(Contens Management System)です。

WordPressを構築してウェブサイトをインターネット上で公開する場合には、サーバーへアップロードする必要があります。

WordPress自体は無料で使用することができますが、WordPressをアップロードするサーバーは自分で用意するか、もしくはサーバーを提供している企業からレンタルして使用することになります。

サーバーには共用サーバー、専用サーバー、VPS、クラウドサーバーなどの種類があり、サイトの規模に応じて使い分けることが必要です。

今回はWordPressを導入する時に使われることが多い、レンタルサーバーとクラウドサーバーの2種類に絞ってオススメのサーバーをご紹介します。

サーバーの選び方

レンタルサーバーは、金額が安い代わりに、変更可能な設定が限定されたり、他の契約者と同じサーバーに実装されるため、他のサイトでなにかあった場合に影響が出る可能性があるので注意が必要です。

そのため、標準的なサイトを構築するのであれば問題ありませんが、サーバーの細かなチューニングをする場合や、多くのユーザーが利用する大規模サイトを運営する場合は向いていません。

クラウドサーバーは、自分でゼロから構築しないといけませんが、サーバーの設定変更やチューニングが自由にできます。

また、レンタルサーバーと比べて大量のアクセスに耐えることができる構築にしやすいので、アクセスが増えてきたら選択肢に含めるのが良いでしょう。

おすすめのレンタルサーバー4選

①エックスサーバー

エックスサーバー

エックスサーバーは、18年以上の年月をかけて積み重ねた豊富なノウハウと確かな技術力が強みのレンタルサーバーです。

電源や空調、防火システムを完備した国内のデータセンターで顧客のデータを管理しているため、リスクが少ないです。
サーバー稼働率が99.99%以上という、常に安定したサーバー環境を実現しています。

CMSなどのプログラムを簡単操作でインストールできたり、

大量の同時アクセス処理に最適化されたWebサーバー「nginx」を採用しているため、突発的にアクセスが集中した場合でも安定したサイト運営が実現しやすいです。
電話サポートも比較的繋がりやすい印象で、困った時やトラブル時の問い合わせがに
公式サイト:https://www.xserver.ne.jp/
初期費用 : 3,300円
月額費用 : 990円〜
ディスク容量 : 300G〜
マルチドメイン : 無制限
バックアップ : 毎日自動保存+7日分保存
サポート : メール、電話OK

②さくらのレンタルサーバ

さくらのレンタルサーバ

WordPressを高速化することができる、モジュール版PHPの利用が可能です。クイックインストールでCMSなどのプログラムを簡単操作でインストールできます。

他のレンタルサーバー同様に、無料SSL、Webフォント、バックアップ機能などWebサイト制作に便利な機能が充実しているという特徴があります。

公式サイト:https://www.sakura.ne.jp/
初期費用 : 1,048円〜
月額費用 : 131円〜
ディスク容量 : 10G〜
マルチドメイン : 20個〜
バックアップ : 8世代
サポート : メール、電話OK

③heteml

heteml

データベースサーバー、WEBサーバー、メールサーバーのすべてにSSDを採用したレンタルサーバーです。

急激な大量アクセスで高負荷が発生してもディスクアクセスがボトルネックにならず、安定したパフォーマンスを維持できます。

モジュール版PHPはすでに立ち上がったプロセス上で実行されるため、プロセスを立ち上げてからプログラムを実行するCGI版PHPよりも高速に処理が行われます。PHPで動作するWordPressの高速化が見込めます。

公式サイト:https://heteml.jp/
初期費用 : 2,200円〜
月額費用 : 880円〜
ディスク容量 : 200G〜
マルチドメイン : 無制限
バックアップ : 1か月770円、 7世代まで管理可能
サポート : メール、電話OK

④ロリポップ

ロリポップ

新しくWordPressをはじめるのも他社からの引っ越しも自動です。

全ドメインを無料でSSL化できるため、サイトを訪れるユーザーに安心してもらえます。

ハイスピードプランでは、ストレージは超高速処理で安全なオールSSD搭載、Webサーバーは最高速「LiteSpeed」を採用し、速さを追求しています。

サーバーの負荷状態やレスポンスタイムを24時間常に監視し、サーバーの異常や高負荷状態が続く場合即時対応できる環境を整えています。

公式サイト:https://lolipop.jp/
初期費用 : 0円
月額費用 : 110円〜
ディスク容量 : 20G〜
マルチドメイン : 10件〜
バックアップ : 無料、7世代
サポート : メール、電話、チャットOK

おすすめのクラウドサーバー3選

①AWS

AWS

Amazon Lightsailを使用することで、仮想サーバーにWordPress サイトを数回クリックするだけで起動できます。簡単にWordPressをインストールすることができます。

また、Lightsailのロードバランシング機能を利用して、WordPress サイトをさらに最適化することで、ユーザーにチューニング次第で障害の少なく、可用性の高いWebサイトを構築できます。

公式サイト:https://aws.amazon.com/jp/

②GCP

GCP

WordPressサイトのパフォーマンスが向上し、実質的に無制限のスケーラビリティやセキュリティが強化され、柔軟性が向上します。

無料試用期間が終了すると、WordPress on GoogleCloudを使用することで月額$ 9.04でウェブサイトを運用できます。

公式サイト:https://cloud.google.com/?hl=ja

③Microsoft Azure

Azure

Microsoft Azureは、マイクロソフト社が提供するクラウドサービスです。

Amazonが提供するAWS(Amazon Web Services)や、Googleが提供するGCP(Google Cloud Platform)など、様々なクラウドサービスが存在していますが、Microsoft Azureも同様のクラウドサービスです。
Azureでは、2021年現在、100を超えるサービスが展開されています。

公式サイト:https://azure.microsoft.com/ja-jp/

まとめ

今回の記事では、WordPressに対応しているレンタルサーバー4つ、クラウドサーバー3つをご紹介しました。

気軽に始めたいのであればレンタルサーバーから使い始め、細かいカスタマイズをしたければ、クラウドサーバーに変えてみるのもよいでしょう。

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